院長 星野 敦
40年の歳月とともに
2018年4月より星野胃腸科外科医院院長に就任いたしました星野敦です。 当院は1976年10月に先代である父・星野聰が開業し、以来40年を超え地域医療に尽力して参りました。
当初父と母が数名のスタッフと開院した医院が、地域の皆様の暖かいご支援のお陰もあり医療の他福祉へも業務を拡大し現在に至っております。私は2007年に獨協医科大学を卒業し、大学病院含め栃木県内の中核病院にて消化器診療に従事してまいりました。 2015年に星野胃腸科外科医院の常勤医となり、現在父と共に診療を行っております。 私も消化器領域専門ではありますが、内科が専門となります。
地域の信頼できるかかりつけ医を目指して
今後も父が築いてきた「地域の信頼できるかかりつけ医」という特色を残しつつ、消化器内科医としてより専門的なご希望にもお答えできる様尽力して参ります。
専門領域と資格など
- 日本内科学会認定内科医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本消化器内視鏡学会専門医
- 日本大腸肛門病学会
- 日本炎症性腸疾患学会
会長 星野 聰
星野会の理念は引き継がれます
1976年10月に星野胃腸科外科医院を開業し、院長として診療に専念してまいりましたが2018年4月1日、42年目にして漸く世代交代することとなりました。
今後も私は外来診療を従来通り行っていきますが、新しい体制となっても星野会の理念である「患者様の身になって診療をする」「最新の医療を提供する」を堅持していく様指導して来ましたので、皆様の変わらぬ御支援を宜しくお願い致します。